【2015年版】ラグナロク辞典<第2版>

MMORPGの金字塔、ラグナロクオンラインも13周年を迎えた。

数多の冒険者が生まれては消えた、13年間の濃縮還元の成果を

プレイヤーを分類大別した「ラグナロク辞典」なるものに記した次第である。


【2015年版】ラグナロク辞典<上>

【2015年版】ラグナロク辞典<下>


以来、驚くべきことに、「新種」を発見したとの報告が私の元に相次いだので

ラグナロク辞典に新たなページを刻むべく筆を執った次第である。







No.12:単芝民


単芝


句読点がわりに"w"を生やす人種のことである。

なおサバンナとは相反する立場であり、

なんだか煽られてるような気さえする(病気)

(O氏投稿)





No.13:buyer


転売ヤー



SPのごとき眼光の鋭さで露店監視をしている。

安い品に色を付けて転売するのが基本だが、

中には買い占めて値段を吊り上げる者まで居る。

MATTARIに見えて2PCで露店監視している者も居る。

(T氏投稿)






No.14:提督


東郷平八郎



プロンテラを去り、艦隊これくしょん通称「艦これ」に興じているエセROプレイヤー。

やれ資材がどうの轟沈がどうのと、わけのわからない専門用語を並べたてる。

女性キャラクターに水兵服とプラモデルをくっつけたものを有難がる、マニアックな人種でもある。

擬人化は日本の十八番だが、いよいよもって収拾がつかなくなっている。

この国はどこまで行くのだろうか。






No.15:財閥


中川



大手Gvギルドなど、膨大な資産を管理している組織、及び富裕層の集団。

そのRO熱は他プレイヤーの比ではない。

新アイテムやカードは真っ先に彼らが手に入れる。

イベント等においても、その資金力を最大限活用することで、

富める者がますます富むという現代社会の縮図を見せてくれる。

(M氏投稿)







発見及び報告者の方々にはこの場を借りて感謝の意を表すと共に、

今後も「新種」の情報提供を広く受け付けていることを申し上げます。




ラグナロク辞典を完成させるのは君だ!!!

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ドシドシ情報を寄せてくれたまえ!!111!!
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【2015年版】ラグナロク辞典<下>

No.07:コキオロシン

有吉



気に食わない相手に対する罵詈雑言が、一線を越えている者たちの総称。

親の仇とでも言わんばかりのその「口撃」は、誰かに制止されない限り続く。

「身内については悪く言わないよw」が半ば口癖になっている。

個体ごとに固有の最上級Dis(※1)表現があり、それぞれを比べてみるのも面白い。



※1:最上級Dis

相手に対する嫌悪感と悪意を一言で表現した悪口のこと。

最も気に食わない相手に対して使われる。

「くさい」 「きもい」など女子中学生が考えたような表現が大半である。





No.08:SP

SP


主にボス狩りを生業とするプレイヤーの一種。

ボスを確実に狩るために、24h監視体制は勿論のこと、

対抗プレイヤーを躊躇なく殺そうとするのが特徴である。

対抗からボスを守るその姿は、まさに要人警護を行うセキュリティポリスであり、

対抗を轢き殺した後は、熱い掌返しでボスの息の根を止めにかかるスパイ(SuPai)でもある。

度が過ぎれば神の鉄槌が下ることもあるようだが、

今尚彼らは粛々とボスを警備している。はよBANされろ。






No.09:プロ軍

グリーンアーミー



こちらもボス狩りをメインとするプレイヤーだが、

特筆すべきは高度に組織化された集団であるという点である。

複数PCなぞ当たり前で、組織のメンバーと代わる代わるボスを狩る。

そのほとんどはGvギルドを兼ねており、メンバーそれぞれがSPな場合もある。

まるで軍隊のようなそのプレイスタイルから、

ゲーム内最強の組織と謳われるプロンテラ軍に倣いこの名称がつけられた。

特定のボスを9PCで張り付き続けたというケースも報告されており、

詳しい生態については引き続き調査が必要である。







No.10:阿修羅マン

アシュラマン



モンクスキル「阿修羅覇王拳」に特化した一撃必殺スタイルのボス狩りプレイヤー。

Wメギンからがスタート地点であり、MVPカードや神器などを複数所持している者が殆どである。

念属性以外のボスならば最高のDPSを誇り、平地で出会ったならば勝つのは困難である。

中のプレイヤーは、愉快な人や落ち着いた人、果てはノーマナー廃人まで多岐に渡るが、

圧倒的実力者であることは共通点である。

一部地域では「ワンパンマン」とも呼ばれている。

亜種として、「ゴッドアロストマン」、「バーサークマン」等が存在し、

大明神たちの尊敬を集めてやまない憎いヤツである。





No.11:博徒

地道に行こう



どこに出しても恥ずかしいギャンブルジャンキーで、

「地道」という言葉から最もかけ離れた種である。

精錬やエンチャなど、文字通り身を切るようなひりつくギャンブルが大好物で、

無意識のうちに本人の中で勝敗はどうでもよくなっている場合が多い。

ギャンブルのためなら普段使っている装備すら売り払い、軍資金にする。

ひとたびギャンブルが始まると、彼らの周囲がざわざわし始める。

ギャンブルの勝敗を人生論に結び付ける詭弁が得意で、

その狂気の沙汰に惹かれたコアなファンもいる。






新種を発見したその時は

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随時追加していきます。

【2015年版】ラグナロク辞典<上>

MMORPGの金字塔、ラグナロクオンラインも13周年を迎えた。

数多の冒険者が生まれては消えた、13年間の濃縮還元の成果を

プレイヤーを分類大別した「ラグナロク辞典」なるものに記した次第である。





2015年版ラグナロク辞典 上巻







No.01:MATTARI

ネコ



最も生息数が多く、仲間たちとその日その日を純粋に楽しんで暮らしている。

効率に拘わらないのが特徴で、

狩場で全滅して盛り上がる、たまり場で世間話に花を咲かせるなど、MMOらしい遊び方が得意。

多くのプレイヤーの出発点であるが、

ガチプレイから足を洗い最終的にMATTARIに変態するケースも珍しくない。

仲間たちと狩場ではしゃぐその姿は、荒んだ廃人たちの目には眩しすぎることも。






No.02:百足

ムカデ人間


多くはつがい(ペア)で行動するため、そう呼ばれる。

非常に仲睦まじく、所構わずイチャイチャするので

ぼっちプレイヤーからの反感を買うこともしばしば。

しかしなんのことはない、ただの醜い嫉妬であり

いちいち相手にする必要もないことは、百足も重々承知である。

何らかの理由でつがいじゃなくなった「元」百足ほど悲惨なものはなく、

そこには聴くも涙、語るも涙のネバーエンディングストーリーがあり、

MMO最盛期には数多くのドラマを生んだ。

2PCを巧みに操る亜種も存在するが、こちらは後述のSPの近縁種との見解もある。




No.03:サバンナ

サバンナ八木


とにかく草を生やす。これでもかというくらいボーボーに生やす。

ひどいときには「w」で三行使う。

一見すると愉快な奴に思えるが、

自身のコミュニケーション能力の低さと貧相なボキャブラリーを

大量の草で覆い隠しているだけのチキンである。

複数のサバンナが同じ空間にいると、時折「共鳴現象」が発生し、

辺り一面が大草原となる。





No.04:大明神

大明神


どんな場面でも常に同じ行動しかとれない、経験の浅いプレイヤー。

特にレンジャーに多く見受けられ、終始「アローストーム!!」としか言っていない。

目標をセンターに入れてクリックするだけのくせに、プライドだけは高く

ソーサラーやミンストレルが居て当たり前だと考えているフシがあり、

属性や超Fleeなんざ関係ねぇとばかりに、赤missの雨を降らせる剛の者もいる。

MATTARIには強気な態度をとるものの、相手にされておらず

元ガチ勢のMATTARIに圧倒的実力差を見せつけられて、ようやく大人しくなる。




No.05:原住民

マサイ族


ほとんどチャットをせず、エモーションだけで意思疎通を図る希少種。

こちらの言葉は通じているようだが、エモーションのみのコミュニケーションでは

「はい」か「いいえ」で答えられるような質問にしか対応できない。

まるで未開の地の原住民と、

身振り手振りのコミュニケーションをとっているかのような錯覚に陥る。

キーボードを打つことが困難な状況にあるのか、はたまた単に面倒なのか、

その真意は不明である。

なぜか煽りエモだけは即座に出すことができる。





No.06:ナリキリー

ピカ中国


MMO最盛期には数多く生息していたが、今では絶滅危惧種である。

その名の通り、自らのキャラクターを設定し、それを演じる「ロールプレイ」に勤しんでいる。

あくまでMMO"RPG"として楽しんでいる彼らに、現実の話題を振ってはならない。

その瞬間、魔法は解け、シンデレラは灰被りの少女に戻ってしまうのだ。

中の人などいない、いいね?





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下巻はまた次回。
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トミー(うなぎ)

Author:トミー(うなぎ)
顔面クリムガンなうなぎ。
Lifでだらだらやってます。
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